流れ星に弾丸を鳴海 GM) 【難易度:普通】




プロローグ


● 星降る夜
 星とは宇宙を飛来する石であるという。
 単なる石に人は物語をしたり、願いを込めたりするのだが。
 それが石で我々に物理干渉することができるとあれば。
 こういうことも起こり得るのだろう。
「隕石がこちらに向かってくる」
 指令官ジョーン・ドュウが厳かにそう告げると、彼のアニマである『アストラル』が電子端末にデータを送った。
「このレーヴァテインは現在、教団やブロントヴァイレスとの戦闘の影響を修理するために停泊しているのだが。そのせいで今。回避行動がとれない」
 ジョーンは告げる。最悪の未来。
「悪くすれば機関部に直撃、大爆発なんてこともありうる」
 割ととっても緊急事態である。なので君たちに早期対応を命じるとジョーンは告げた。
「一難去ってまた一難だが、脅威自体はブロントヴァイレスより小さい、何とか君たちの力で解決してほしい、検討を祈る」


●隕石について。
 直径100メートル程度だが、もし地表にぶつかっていた場合は半径数キロを吹き飛ばしかねない威力である。
 なので皆さんにはこの隕石を撃墜してほしい。
 基本的に空から降ってくる隕石に攻撃していただくことになる。
 落下速度はどのエスバイロよりも遅いので攻撃すること自体は簡単だろう。
 ただし、一緒に小型の破片が落ちてきていたり、攻撃の反動で破片が飛び散りみなさんの方向にふってくることは高確率であり得るので防御の体制も整えておいた方がいいでしょう。


解説


目標 隕石の撃墜。

 ただ、今回ターゲットが隕石なので、割れたりする可能性はあります。
 割れると、それなりの大きさの隕石を沢山相手にしないといけないので、大変かもです。
 それは皆さんの相談と、チーム構成に寄るでしょうか。
 隕石は空気を膜のように纏っていて、その膜のせいで遠距離攻撃は通りにくいです。
 ただ、近距離攻撃を仕掛けようとすると、気流や熱量の影響をもろに受けてしまうので危険です。
 どうした方がいいかも戦闘スタイルと仲間の連携次第でしょうか。
 パーティーによっては何パターンも勝利条件があると思います。
 考えるのが楽しい依頼になればいいなぁと作りました。


ゲームマスターより


 こんにちは! 鳴海です。
 鳴海ですね、生まれてこの方流れ星を見たことがないんです。
 あれ? 天文愛好会だったのにな、おかしいな。
 なので流れ星とかこの世にないんじゃねぇかなって思ってます。
 どうなんでしょう。詳細プリーズ。



流れ星に弾丸を エピソード情報
担当 鳴海 GM 相談期間 4 日
ジャンル --- タイプ EX 出発日 2017/7/9 0
難易度 普通 報酬 通常 公開日 2017/7/19

 フィール・ジュノ  ( アルフォリス
 ヒューマン | 魔法少女 | 18 歳 | 女性 

アルフォリスに『隕石の軌道を逸らす為の物理演算』をさせる
難しそうならしょうがない。割りやすいように。


1の演算結果を考えてながら、増幅させた不思議パワーを杖で放出。仲間達と攻撃を集中させて隕石にダメージを与える
真っ先に通常魔法の範囲攻撃で隕石の纏う気流や表面熱膜吹き飛ばしてみよう!

近接攻撃と爆薬攻撃が終わったら、もう一度攻撃!


危険度最悪になったら、
クラスフォーム(再変身シーン)で最大能力開放
エンチャント
オーバーチューン
を可能な限り同時発動。

最大効率が見込める破壊可能箇所に、最大出力の魔法を叩き込む!



・隕石欠片防御対応
降って来る隕石の欠片は、きゃるーん☆テンペストの放射魔法で、攻撃と防御を兼ねてまとめて吹き飛ばすよ!




「救いを求めるその声に!天に輝く希望を載せて…魔法少女フィール・ジュノ…愛と勇気の奇跡を引き連れただ今到着!」
 ココ  ( ようこ
 ドワーフ | アサルト | 20 歳 | 男性 
フィールさんの魔法弾って広範囲破裂だよね。それで表面膜や気流を吹き飛ばしてからの、ココさんアームユニットでぶん殴りコンボはどうかな?←これいいですね
その後、隕石の欠片による被害が出ないように欠片を更に粉砕。
周りに人がいるなら助ける。
 アクア=アクエリア  ( フォブ
 フェアリア | マッドドクター | 12 歳 | 男性 
【方針】
隕石の完全破砕、欠片は被害ださないぐらいのサイズに
叶わない時は、軌道を逸らして被害を最小限にしたいな
情報は随時共有、できる限り連携行動するよ
フォブ(アニマ)の協力必須

【準備(ジョーン司令へのおねだり)】
・船団の持つ(これから得る)情報を随時連絡してもらうよ
情報的なフォローは多いほどいいものね
・自分のエスバイロにシュルツェンもどきを増設してもらうよ
防御があっぷ!

【行動】
1)味方への回復、スキルは出し惜しみしないよ
2)フィールさんの防御、できるだけ攻撃に集中してもらうよ
小さい隕石破片はシュルツェンで防御
大き目の破片にはエスバイロ体当たりでの軌道修正もやむなしだね(耐えてバイコーン!)
3)攻撃ポイント算出のお手伝い
4)隕石軌道予測のトレース、急に軌道が変わると危ないものね(司令部でやってくれるかな?)

以上を臨機応変に

※)アドリブ大歓迎です!

参加者一覧

 フィール・ジュノ  ( アルフォリス
 ヒューマン | 魔法少女 | 18 歳 | 女性 
 ココ  ( ようこ
 ドワーフ | アサルト | 20 歳 | 男性 
 アクア=アクエリア  ( フォブ
 フェアリア | マッドドクター | 12 歳 | 男性 


リザルト


プロローグ
 アニマであるフォブは主であるアクアの夜食を用意して空を見上げる。
 これから天高く上っての任務である。
 かのブロントヴァイレスとの戦いほど、死の香りがするわけではないけれど。
 でも、ここから向かう戦場も命の危険は考えられる。
 先日からブロントヴァイレスのお肉に夢中の主であるが。主が引き締まらないのならば自分がしっかりするしかない。
 そんなフォブの背後で扉が開く。
 自分とよく似た姿の主、アクアが自室の扉を開けてこちらを見ている。 
 まぁ正確に言うと、主人の外見に、自分が似ているのだが。
 そんなフォブは黙々と口に食料を詰め込むアクアに対して、何度となく、行くのかと問いかけたくなった、けれど。
 そんなこと聞けない。主がやる気になっているのに、その気を削ぐようなこと…………。
「フォブ、美味しかったよ、じゃあ、準備をしていこうか」
 そう告げる、アクアは笑顔だった。
「はい」
 きっとその笑顔は、帰って来れないことなど考えていないのだ。
 だからフォブは主の言葉に笑顔で答えることができた。

第一章 迎撃
 星降る夜、無数に振る煌きは大気圏に突っ込んで燃えていく石の輝きだという。
 それを『フィール・ジュノ』は見上げていてた、北極星を中心にめぐる風景。
 月明かりより明るい輝きは、命燃え尽きる寸前のあがきに似ている。
 その輝きの中に一際強く燃える星が見えた。
 それは酸素との摩擦でも燃え尽きないほど大きく一直線にこちらへ向かってくる。
 レーヴァテイル。今その巨大戦艦に住まう、全員の命を救うべく、一機のエスパイロが空に舞い上がった。
「救いを求めるその声に! 天に輝く希望を載せて…………魔法少女フィール・ジュノ……愛と勇気の奇跡を引き連れただ今到着!」
 ライブ感覚で高らかにフィールが告げると、その体は光に包まれる。魔法少女とはあながち間違いではなく。
 これから人々の夜を守るために、破壊の意思を砕くべく杖を振り上げた。
 フィールは空を駆ける。隕石の下から無数の光弾を浴びせる、それは最初のうち空気の壁に押しとどめられていたのだが、やがて星の表面に届き、その破片を飛び散らせた。
 細かな破片はそのまま燃え尽きる。
 だが大きな破片はフィールへと迫る。
 フィールはそのまま魔法弾を連発する。
 その魔法弾は破片を食い尽くすと細かな断片に別れそして。
 それらすべてが隕石の表面にぶち当たって消える。
 火花を散らす。
 そんなフィールのエスパイロへ追従するエスパイロがあった。
 それにまたがっているのは『アクア=アクエリア』。
 アクアは空を覆う壁のように巨大な石を見つめて、インカム越しにこう告げる。
「フィールさんなら、あんな石ころ不思議力で押し返せそうだなぁ…………」
 猫のように目を細め。不敵な糸目でそう告げる。
「やるね! あの姉ちゃんならやれるね!」
 そうフォブも主人の言葉に同意した。
 その言葉を受けてフィールはウインクを飛ばして。
「とうぜん!」
 そう答えてエンジンを吹かせる。
 もうじき射程距離の範囲内。
 ここから煌きの夜が始まる。

第二章 発熱
「フィールさんの魔法弾って広範囲破裂だよね?」
 『ココ』は二人のエスパイロを追い抜いて前に出た。
 このメンバー唯一の前衛である。その拳は巨大でその拳で殴られた人はひとたまりもなく吹っ飛ぶだろう。
 まぁ、今回はその拳で殴るのは巨大な隕石なのだが。
「それで表面膜や気流を吹き飛ばしてからの、アームユニットで殴るよ!」
 その作戦で行こう。そう全員が頷き攻撃を開始した。
「アルフォリス! 隕石の軌道を逸らす為の物理演算をお願い!」
 眼前に光弾を打ち出しながらフィールはそう自身のアニマである、アルフォリスに依頼した。
「任せておくんじゃ!」
 そう言いつつフィールの勇士を録画することも忘れない。アルフォリスはできる従者である。
「欠片は被害ださないぐらいのサイズに破壊するよ」
 アクアは攻撃で砕け散った破片を次々に防いでいく。
 時に自分の体を盾として、時にはエスパイロを盾にして。
 主戦力に傷はつけまいとアクアは踏ん張った。
 フォブはその間ジョーン指令とつながった開戦から逐一船団の状況をモニターしていた。
 回避行動は可能か。機動はどれだけそれたのか。あとどれだけの時間的猶予があるのか。
「はああああああ!」
 その時ここが突っ込んだ。手はず通りフィールの爆炎で高温の幕を引きはがし、側面からの正拳突き。
 ただし、ココはまるで地球を殴りつけているかのような反作用を感じ体制が崩れた。
 だが、まだここは諦めていない。制御をアニマにまかせる。
 熱量がココを襲う中、ココは真正面に岩の塊を見据え、そしてラッシュした。
 腰を回して、肩を回して、何度も何度も何度もつく。
 その体積を削るため、その巨大な体を小さくするため。
 そしてその体表に無数のひびをくわえた。だが。
「ぜんぜん歯が立たない…………」
 熱波を感じてココはいったん下がる。飛び散った破片はアクアがさらにそれを撃ち落して行った。
 火力が足りない。そう判断したフィールは攻撃の手を強める、先ほどより至近距離から。
 髪の焦げるにおいがする。あとは衣装がとける匂いも。
「熱い熱い熱い熱い! ってアルフォス、私の服溶けてない?」
「とけておらんぞ~ 大丈夫じゃぞ~」
 しかしアルフォリスの言葉とは裏腹にしっかりフィールの衣服は裂けていっている。
「って。何で撮影してるのよ!」
 フィールは今ここになって撮影に気が付き、アルフォリスへ向けて鋭く叫んだ。
 だがアルフォリスは悪びれもなく告げる。
「人々の救いを求める声が不思議パワーを高めるのじゃ! 奇跡を起こすのに必要じゃ!」
「奇跡!?」
 口論も続けつつ衣服は徐々に、だが確実に溶けていく。そんなフィールへのダメージを軽減するためにアクアが走った。

第三章 隕石
 軌道計算というものはたいへんだ。加速度、摩擦、熱量で減っていく体積を計算し、速度と軌跡を割り出す。そこからやっと、何分で何メートル地点まで進んでいるか……などマッピングが可能となるわけだが。
 それもアニマの手にかかればお手のものである。
 まぁ、三人分の力を結集しているからこその楽勝なのかもしれないが。
 だがおかげで逐一隕石の軌道は割り出され、そのおかげでわかってきた。
 もう少し強い一撃があれば直撃コースは避けられること。 
「フィールさん、目のやり場に困る格好になってますよ」
 そんな解説を右から左、フィールは隕石を攻撃するところの騒ぎではなかった。
「ホントに!?」
 アクアはフィールに回復スキルをかけていく、しかし人の身長ほどある破片が飛び散ってきて、アクアもさすがに焦りをうかべる。
「いっけぇ!」
 その破片を見ても恐れを見せないフォブ。その言葉に導かれるようにアクアはその破片に体当たりした。
「痛いっ!」
「ナイスファイト!」
 ココが横目でアクアを見た、そしてまた隕石へと向かっていく。
「もぉ! 早く終わらせるからね!」
 羞恥に耐え切れずフィールはそう叫び、攻撃の手を強める。爆炎が三人の眼前を覆った。二種類の熱波が入り乱れて全員の肌を焦がした。
 耳元でごうごうと隕石の燃える音が聞こえる。
 これ以上近づけないという至近距離で、ココと連携し、軌道をそらすために重たい一撃を叩き込む。
「直撃コース離脱まであと少し!」
 アクアが叫ぶとココがにやりと笑った。
 そしてココは前進する、再度戦闘を務め、そして無数に入った日々の中心点を渾身の一撃でもって、撃ち砕く。
 バキッと大きな音が響いた。
 これまでにない大きさの破片が分離した、その衝撃で石の軌道が大きくずれる。
 そしてその岩も。ここが一撃のもと破砕し、エスパイロのエンジンをフル回転。
 最大船速で破片の前に回り込んでラッシュ。
 この時、レーヴァテインで上空を見あげている人々は、空に無数の輝きを見た。
 人工的に作られて流星群を始めて見た。
「不思議パワーを今こそ、さく裂させるのじゃ」
「ええええい!」
 胸元の布が薄くなっていくのを感じながら渾身の一撃を隕石側面に叩きつけた。
 花火のような鮮やかな光が隕石を包み、軽快な音を鳴らして火花がさく裂する。
 その不思議パワーに隠れてココも一撃を加える、すると隕石は大きく震えてさっきより確実に、隕石の軌道がずれた。
「おお、夏の奇跡じゃ」
「のんきなこと言ってないで! 軌道計算はどう?」
 三人のアニマが総手で計算していたので、今の軌道を追うこともすぐにできた。
「あとすこし!」 
 フォブが叫ぶ
「後、もう一撃!」
 フィールは高らかに告げると、その姿を光に包ませた。
 煌きが腕の先から全身を覆って、はじけるように胸元、腰回り、足の先かからグローブ、衣装が決戦仕様に代わっていく。
「これで!」
 そして最後の一撃は月の明りより激しく。夜を彩った。
「彼女こそ【グレーター】を爆散させた魔法少女じゃ!」
 その光をレーヴァテインの人々全員が仰ぎ見たことだろう。
 自分たちの命運を託した探究者たち。その勇士を胸に刻み付けるために。
 次いでレーヴァテインの大きい船体を揺らすように、大きな大きな隕石がその脇を通過した。
 その燃えたつ石の輝きに照らされて、三人の戦士が姿を照らしだされたという。
 その姿は神々しく、皆の胸に勇ましい横顔が刻まれたことだろう。
「フィールさん、爆散済リストに巨大隕石追加おめー!」
 アクアがそう満面の笑みでフィールに告げる。
「おめでたーい」
 その言葉にならってフォブもそう、賞賛を送った。

エピローグ
「あーん。不思議パワーが足りなかったかも」
 そう焦げ付いた衣装を脱ぎ捨てて、フィールは新しいニーソックスに履き替えた。
 ゴムを伸ばし切るために布と太ももの間に指を入れて、ぱちんと止める。
 完璧なコスチュームを身に纏い直すとアルフォリスはげんなりとため息をつく。
「ああ、ぼろぼろの衣装が良いんじゃろうが」
「あんな服でいられないよ!」
 フィールはアルフォリスへともう抗議する。
「大体、服が破れても教えてくれないし」
「それは世界中に不思議パワーを満たすためじゃなぁ」
「……だから! そもそもその不思議パワーっていうのもよくわからないし」
 不思議パワー、それを提唱するのはアルフォリスだけだが、その存在をなんとなくフィールも信じていた。
 時折夢の中で不思議な光景を、妙にリアルな光景を見るためだ。
 『様々な異世界での活動記憶』を見る事や『神っぽい何かが語りかけてくる』そんな光景を何度も何度も見たなら、何か自分にはあるのかもしれない、そう思ってしまっても不思議ではない。
「か~、元気じゃのう、あれだけの戦いを潜り抜けておきながら」
 そう呆れてため息をつくアルフォリス。だが羞恥心を死ぬほど味わわされたフィールとしてはここで引き下がるわけにはいかない。
「この程度で恥ずかしがっていてはこれからの試練に耐えられんぞ」
「し……試練って何よ」
「そろそろ、ほれ…………」
 そうどこからともなくアルフォリスは電子端末を取り出してフィールに見せた、その画面には、服を燃え堕ちらせながら戦うフィールの姿が、ベストアングルから映し出されている。
「ななななな!」
 驚きで言葉の出ないフィールである。
 そんな彼女の肩に手を置いて、アルフォリスは告げる。
「つようなれ……」
 燃え尽きたフィール。彼女の明日はどっちだ。



依頼結果

成功


依頼相談掲示板

流れ星に弾丸を 依頼相談掲示板 ( 8 )
[ 8 ] アクア=アクエリア  フェアリア / マッドドクター  2017-07-28 16:34:35

採用ありがとう!
勝利条件を満たせるかは謎だけど、少しでも攻撃の足しになればうれしいな
 
 

[ 7 ] フィール・ジュノ  ヒューマン / 魔法少女  2017-07-28 12:30:22

いい案だね、採用!

真っ先に通常魔法を炸裂させて表面膜の破壊、追加でやってみる!  
 

[ 6 ] アクア=アクエリア  フェアリア / マッドドクター  2017-07-28 11:50:36

空気の膜がない間に次の魔法弾が撃てれば、内側から破裂させられるから威力もあがる気がする…
にわか爆破男するより、フォロー役で一緒に行動した方がよさそうだね
プラン変更
また連投しててごめんね  
 

[ 5 ] アクア=アクエリア  フェアリア / マッドドクター  2017-07-28 10:19:10

フィールさんの魔法弾って広範囲破裂だよね
それで表面膜や気流を吹き飛ばしてからの、ココさんアームユニットでぶん殴りコンボはどうかな?
魔法弾は時差式だから破片への対処も落ち着いてできそう
 
 

[ 4 ] アクア=アクエリア  フェアリア / マッドドクター  2017-07-27 23:03:39

ボクも最初は軌道計算と、隕石に取り付けるかどうかを調べたいかな
取り付かるようなら爆薬担いで行ってみるつもり
ダメそうなら、有効な攻撃ポイント算出のお手伝いとドクター仕事に専念するよ
 
 

[ 3 ] アクア=アクエリア  フェアリア / マッドドクター  2017-07-27 22:52:39

ドクターあくあんだよ、よろしくね
時間も人手もないけど、とりあえずがんばって壊そー!  
 

[ 2 ] フィール・ジュノ  ヒューマン / 魔法少女  2017-07-27 22:52:24

私の予定なんだけど

1隕石の軌道逸らしに必要演算、効率破壊可能場所をアニマにお願い

2攻撃
通常魔法

3降って来る隕石欠片対策
攻撃と防御を兼ね、放射状魔法スキルきゃるーん☆テンペストで対抗

 
 

[ 1 ] フィール・ジュノ  ヒューマン / 魔法少女  2017-07-27 22:00:35

え、援軍が来た!
一人で隕石に挑まないといけないかと思ってたけど、レーヴァテインの人望も少しはあったんだね。

私、フィール・ジュノ。魔法少女、やってます!隕石どうにかしよう作戦、よろしくね!